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ブログ こんにちは田中です! 労務管理

2019年度最低賃金引上げ方針、平均時給901円

厚生労働省の中央最低賃金審議会が本日 7/31、
2019年度の全国の最低賃金の目安を27円引き上げて時給901円とする方針を決めました。

東京都(1013円)と神奈川県(1011円)は初めて1000円を超えました。
政府は19年度の経済財政運営の基本方針(骨太の方針)で、より早期に全国平均で1000円を目指す方針。
4年連続の大幅引き上げ幅となっています。

愛知県898円⇒926円
岐阜県825円⇒851円、三重県846円⇒873円 10月から改定見込み。

その他地域日経新聞記事

年末調整がよくわかるページ!

11月に入り、今年も2か月を切りました。(まだ2か月ある!)


年末調整の仕方.jpgのサムネイル画像各事業所から「年末調整のしかた」についてご質問をよくいただくようになりました。
確かに、今年の年末調整は例年と違い、少々厄介かもしれません。従業員への説明も難しいところもあります。


先日、例年年末調整の説明会をさせていただく事業所さんで、今年は説明会ではなく、事務担当者さん向けのビデオ撮りを致しました。それは「従業員さんに説明するための各申告書の書き方等の説明」を中心に30分撮りました。



今年は国税庁もなんとか、わかりやすくしようというのか、HPにて「年末調整がよくわかるページ」を作ったようです。
それがこちら↓
http://www.nta.go.jp/users/gensen/nencho/index.htm

また本人、配偶者の所得計算をしなくてはなりませんがその手計算を助けるべく、
計算フォーム
がこちら↓
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1410.htm

該当ページの下の方にある「給与収入の合計額(平成29年分)以降」のフォームに、
年収を入力すると、自動計算で所得を教えてくれます。



年末調整

10月も今日入れて3日、今年も「あと2か月!しか」、と考えるか、「まだ2か月ある」と考えか!

年とともに月日が経つのが早い!→※「速い!」と書きたいところですが、一般的には「早い」のようです

毎年この時期に顧問先さんで「年末調整の事務説明会」を開き、「年末調整のしかた」について
1477710356775.jpgのサムネイル画像講師をさせていただきております。今年は10/24(月)に行いました。
ただ、今年は税務署からの冊子がまだ送られてこず、税務署で1部入手

今年は基本は例年どおりの事務作業となっています。




※夫婦控除なる案は来年以降ということでしたが、それはどこかに消え去り、
自民党税制調査会が2017年度税制改正に向けた議論を開始し、配偶者控除を廃止する案は見送られ、年収要件を現在の「103万円以下」から「150万円以下」などに引き上げる案が出ています。
パート従業員の労働時間を増やすねらいです。(10月19日)




えるぼし?L☆?

『えるぼし』?☆?なんだろう?~

・・・「女性活躍推進法認定マーク」の愛称だそうです。2/29に決定しました。

女性活躍推進法では、行動計画の策定・届出を行った企業のうち、一定の基準を満たし、
女性の活躍推進に関する状況などが優良な企業は、都道府県労働局への申請により、
厚生労働大臣の認定を受けることができます。

この認定マークは、3段階の認定制度に合わせて3種類設けられており、認定を
受けた企業は、認定マークを商品や広告、名刺、求人票などに使用して、女性
活躍推進事業主であることをアピールすることができます。

マークはこちら↓
http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-11902000-Koyoukintoujidoukateikyoku-Koyoukintouseisakuka/280229.pdf 
 
「L」には、Lady(女性)、Labour(働く、取り組む)、Lead(手本)などさまざまな意味があり、「円」は
企業や社会、「L」はエレガントに力強く活躍する女性をイメージ しているそうです。

301人以上の企業は、行動計画の策定届を3月31日までに提出してゆきます。
 

マイナンバーが、まだ届かない!企業はどうしてる?

個人番号通知カードの発送が、全国的にすでに遅れていることが発表されています。

名古屋市も配達開始日を発表しています。

天白区は11/17には開始となっていますが、いまだに届いていません。
多分天白郵便局に届いているのでしょうが、順次配達ということでしょう。
あわてる必要もありませんが、心配する方もいるでしょう。

そして企業としては、年末調整の書類とともに従業員から収集する予定のところも多いと思われますが、通知カードはあとになるかもしれません。
早く収集したいかもしれませんが、仕方ありません。
いずれにしても、収集の仕方
収集してからの管理が大変です、漏えいしないように万全の体制をしかねばなりません。

といいますのは、個人番号は一生変わりません
今、漏えいしても何もすぐに起こらないかもしれませんが、その番号や資料を誰かがずっと持ち続けて、ある時に悪事に利用するとも限りません。
ですから、今は大丈夫だからではなく、「今」から万全を期す必要があります。

個人は、紛失しないようにしっかり管理します。

企業も流出しない体制を!
まだ、間に合います。
 
①どう収集したら良いかわからない
②どのように保管したら良いかわからない
③廃棄は?
 

「紙で保管」、カギをかけてるから良い?
「パソコン」で良い?(セキュリィーソフトを入れているから安心?)

 
上記ではしっかり管理していても、記録(誰が、いつ、どんな内容で処理したかなど)をしっかりつけていないと、トラブルが起きたときに対応できません。また事務処理エリア限定する場合においても、そこに入るときの入室記録など常に記録をつける必要があります(特定個人情報の適正な取扱いに関するガイドライン)。

紙⇒システム.jpg
 
セキュリティーやこれらの手間を考えますと、
安心・安全なクラウド管理システムを利用した方が経費的にも、人的労力的にも企業にとっては節約となり、また漏えいリスクを軽減できます。 管理システムもさまざまな業者があります、費用もさまざまです。

さぁいよいよですが、やることをやってゆくしかありません。








秋の気配・10月に入りました。マイナンバー通知 中旬以降

10月に入ったとたん、雨ということもありますが、日中の温度が20°に達せず涼しくなりました。半袖ではやや寒いかもしれません。今日明日は爆弾低気圧が各地で発生する予報となっており、被害が出ないことを願います。

廃線となった国鉄 万字線(北海道)「朝日駅構内」にて 
IMG_1422.JPGさて、今月中旬以降に個人番号の通知が開始されますが、中旬以降であって必ずしも今月中に届かない場合もあるようです
名古屋市では中旬から来月11月下旬までというような広報となっており、9/30付の中日新聞では、はっきりと「11月に届く」ような記事となっております。自治体によって発送の準備に差があるようで、大都市の場合には大量発送のため遅れるところが多いようです。
通知カードの見本

<改正情報>
① HRM通信ご参照   他に
② 10月から公務員が加入する共済年金が厚生年金保険に統合されました。
③ 昭和12年4月1日以前に生まれた方も、賃金と年金額に応じた老齢厚生年金の支給停止の対象となるため、「70歳以上被用者該当届」の提出が必要となりました。



マイナンバー制度の認知度は?その準備!

マイナンバー制度の内容を知らない人が約40%に上ると、先日の新聞に掲載されていました。市場調査会社のクロス・マーケティング(東京)が6月に実施した調査(全国の15~79歳の男女計2千人を対象にインターネットで実施)によりますと、マイナンバー制度に関し「全く知らない」(6・2%)「名前だけ知っている」(33・6%)を合計すると39・8%。「名前も内容も知っている」が55・1%。「他人に説明できるくらい知っている」は5・3%でした。

「他人に説明できるくらい知っている」のは、税理士や社会保険労務士、一部の企業の経営者や人事・総務部門の方々あたりかと思います。

筆者は、「名前も内容も知っている」=「具体的な内容は知らない」と推測され、感覚的ではありますが「国民の9割以上は知らないか、よく知らない」のでは思っています。

お盆休みも明け、9月も間近です。10月に通知開始!企業としては9月中には従業員に、マイナンバーの案内を出しておくことが必要でしょう。すでに関与先様には、順次、「社員向け案内文(9月中、10月以降の2種)、特定個人情報の適正な取り扱いに関する基本方針 や規程、運用マニュアル」をファイルにてお渡ししているところです。

案内文<抜粋>
マイナンバーとは、住民票を有するすべての国民に1人1つずつ付与され、「社会保障、税、災害対策」といった分野で活用される番号(数字のみで構成される12桁の番号)のことです。この番号が10月※にみなさん全員に通知されることとなります。マイナンバーは、住民票に記載されている住所に各市町村から通知カードの送付を受けることで通知されます。簡易書留で郵送される予定です。
 ※平成27年10月の第1月曜日である5日時点で住民票に記載されている住民に指定されます。 

10月中旬以降に順次郵送され、会社に勤めている方は、会社から届いた通知カードに記載されている番号の確認(※運転免許証など写真の付いた身分証明書で本人確認、なりすまし防止)を求められ、「本人と扶養している家族の番号」を知らせます。
 

多分9月に入ると、TVCMでも頻繁にマイナンバーについて流れると思います。
(現在は年金流出問題でCMを控えてる?)

いよいよ、マイナンバー制度が始まります。
http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/bangoseido/


 

専門的知識等を有する有期雇用労働者等に関する特別措置法案可決

みぞれ舞う天気の日となった12/6 選挙カーの声は、家の中までうるさく響いていた。
700億円かかる選挙費用とも言われる。12月のクライアントレターでも記載した内容で


さきの臨時国会では、衆議院解散により、先の通常国会に続いて再提出された改正労働者派遣法案と、職場での女性の活躍支援に向けた行動計画策定の法制化を目指した女性活躍推進法案は、いずれも審議未了のため廃案となった。「専門的知識等を有する有期雇用労働者等に関する特別措置法案」については可決成立。高度専門知識等を有する有期雇用者と定年後の有期継続雇用者を対象に労働契約法が定める無期転換ルールの特例を設ける同法案は、201541から施行。

①一定の期間内に完了する業務に従事する高収入かつ高度な専門的知識、技術または経験を有する有期 契約労働者
※対象者の範囲や年収などの具体的な要件については、法案成立後改めて労働政策審議会において検討される。弁護士、公認会計士、デザイナー、博士号取得者等となる見込みで、年収は約1000万円となる見込み。
 
定年後に同一の事業主またはこの事業主と一体となって高齢者の雇用の機会を確保する事業主(高年齢者等の雇用の安定等に関する法律における「特殊関係事業主」)に引き続いて雇用される高齢者

②では定年後引き続き延長・再雇用者については通算契約年数には参入しない、というものだ。つまり60歳定年後、1年毎に更新して65歳になったとしても無期転換申込権は発生しないというもの。ここで注意が必要なのが、他社から60歳以降に中途入社した人は該当しないということである。いずれにしても、本人が5年超えに際し申し出をして初めて無期雇用となること。またパート社員の5年超えで無期転換申込権発生、というのは労働契約法上当然に引き続き各社対応に迫られることになる。


美ケ原高原~王ケ頭ホテル

夏場は信州のヴィーナスラインまで上がり高原のさわやかな風を感じることができる美ケ原
その中にある「王ケ頭ホテル」は2034mの王ケ頭にあります。
前から一度泊まりたいと思っていたホテルに、先週末初めて泊まりました。

冬場は一般車は通れない山道を、松本市の山辺ワイナリーさんの駐車場から、約1時間の送迎バスを利用します。
行った日はあいにく、小雪も舞うくもり空で星空は見えず!

しかし、翌朝は好天に恵まれ、360°の大パノラマが!
王ケ頭日の出1のサムネイル画像












                
                  

雲海も見られ、遠く富士山も雲に浮いていました。(超望遠)雲に浮かぶ富士山
















雪上車で美しの塔までの30分のミニトリップ
雪上車














初めてスノーシュー体験(「かんじき」のようなもの)で
北アルプス連峰をのぞむ「王ケ鼻」まで往復1時間30分を楽しみました。
王ケ鼻

















浅間山~富士山~南アルプス~中央アルプス~御嶽山~北アルプスまで
“日本の幅”を見ることができました!

まさに絶景!いつまでも眺めていたいと思いました。
王ケ頭2034

















ホテルでの、もてなしは100点満点以上
自分の中では、今までに泊まったホテルでは最高の部類に入ります。

料理・風呂・従業員の応対全て◎
超高級ホテルではないのに、素晴らしいの一言

何が?って、ベテランから若い従業員まで、ニコニコ
楽しく働いている感じで、気さくであることはもちろん、
食事のときでも、何を聞いても、「少々お待ちください」がない
自分の責任で答えてくれる。自分の言葉でコミュニケーションをとっている。
おすすめスポットを教えてくれたり世間話も・・・・どの従業員も!
気持ちの良い従業員ばかり

王ケ頭ホテル、四季おりおりに訪れてみたいホテルです!




va

育メン、育G日記

昨日2歳目前の孫がやってきました。
長男夫婦が今週末(金~日)の妻の演劇公演に見にゆく間、私が4時間ほどの間、面倒を見ました。

ひょっとしたら、う〇ちをするかもしれないけど、ということで替えの紙おむつを置いてゆきました。車(ぶーぶー)が好きな孫は、ミニカーはもちろん、車のチラシ・広告まで好きで、積み木などもしたりいろいろ楽しく遊んでおりました。
孫
うん?何かにおうぞ~

「じ~じ~」というように片言が話せるようになってきた一方、聞くほうは、もっとよくわかってきているようで
「う〇ち?」と聞くと、はずかしいそうに隠れようとしました
これは間違いないと脱がせると!

う〇ちが大噴火しておりました!」

20数年ぶりにおむつを替えるということになり、臭いものの大変うれしいような気持ちになりました。

きっと20数年前は、うれしいどころか、いや~で大変だったと思います。3人の息子の子育て中はそんな余裕はなかったと・・・・

孫はどんな子になるのだろうと、楽しみいっぱいです。
今の時代、おじいさんの出番はたくさんあるのだと感じております。


さて、育児休業等の支援に関してですが、
育児休業を取得する男性のための「育メンプロジェクト」があります(厚労省が委託)。厚労省の目標は10%
ですが、下記の状況から中々取得率は上がってきません。

このプロジェクトとは別に「育Gプロジェクト」というものがあります。
※Gは「じいさん」の「G」ではなく、「Grand Father」の「G」です!
定年後の男性などが自分の孫の他、地域の子どもたちをサポートしてゆくというプロジェクト。

育児休業を取得する男性は、平成24年で1.89%と低率と厚労省の調査で出ています(女性が83.6%)。女性の取得率には、出産前に退職した人は含まれておらず、男性の取得率は過去2番目の水準で、平成22年度の1・38%は上回ったものの、日数は5日未満が41・3%で最も多く、1カ月未満が7割を超えています。事業所の割合では4・0%で前年度より0・3ポイント増。

 女性の取得日数は10カ月~12カ月未満が33・8%で最多。育児休業後に復職しなかった人が1割。また、派遣など有期契約で働く人の取得率は前年度より9・3ポイント低い71・4%。



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